左パネル

BY tsukasa kanamaru | 2020-02-27 12:14:36 | Used [ユーズド], Tops [トップス]






シャカラックの金丸です。

最近YouTubeのオススメに出てくる動画のほとんどは、乳が大きいコが料理をしています。

誰に見てもらいたくて撮っているんだ?と思いながら最後まで見ます。

シャカラックが4〜5年前にやっていたYouTube(上西劇場)も誰に見てもらいたくて撮っていたか、

今となっては分かりませんね。













POLO JEANS Co.のデニムジャケット

コレ格好良いですね。

リーバイスのセカンドタイプのデニムジャケット。

カタチ良し。

そして背中の星条旗。



















作りも豪華。

そこは流石のラルフローレンです。







STYLE 3689JW2362

Assembled in Mexico

サイズはSです。

Sとは言え、中に大きめのフーディーを着ても着れるくらいのサイズ感です。

実際はM相当って感じでしょうか。

凄く大きく着たい人には物足りないと思います。

ですが、普通のサイズ感で着るのが格好良いジージャンだと思います。

デニムジャケットって何に合わせちゃダメってのが無いので、沢山着回せます。

この春の主役に、是非ポチッとしちゃってくださいませ↓





 









Go To Pagetop

BY daiki soma | 2020-02-27 11:07:14 | Vintage [ビンテージ], Outer [アウター]




こんにちは。

上西BLOGのお時間です。



つい昨日のお話。

店頭でBLOG見て商品気になってお店に来ました!

と10代くらいですかね?

若いお客様におっしゃっていただきました。


素直に嬉しいですね。

ありがとうございます。

引き続き良い紹介が出来るよう努力しますのでこれからもご覧いただけたら幸いです。




さて、本日は人気急上昇のユーロアイテム。


ユーロワーク、ユーロミリタリー。


若い世代の古着好きな方からも徐々に人気を集めています。


そのユーロワークアイテムの中からこれ持ってたらいいよね!!!ってアイテムのご紹介です。









60s Euro Work モールスキンジャケット

Size M程度

¥15,800(+Tax)










肉厚でふっくらしたコットンモールスキンのワークジャケットです。


アメリカもんのリアルさから一転お洒落ですね。


今年のトレンドカラーはブルーですから、


このあたりのアイテムは尚更オススメしていきたいですね。




薄手のコットンも軽くて着易いですが、単純に存在感がありますから。


重ね着を色々と考えるのも楽しいのだと思いますが、


個人的にはキャンバーなどのオンスの厚いTシャツなどの上に一枚さらりと羽織っていただきたいと思います。


白Teeの上に羽織ればきっと、綺麗なブルーとのコンビが爽やかな春らしい気持ちにさせてくれそうですよ。






綺麗に着こなすことのできるGoodコンディションですから、状態重視の方でも安心ですし。


加えてこれからの味出しにも期待出来そうです。


ヨーロッパのワークウェアでは定番のアイテムですが、


モールスキンとなるとワンランク上の印象になりますから、


お持ちでないお客様、是非この機会にご検討くださいませ。











Go To Pagetop

BY daiki soma | 2020-02-26 17:10:33 | Vintage [ビンテージ], Tops [トップス]



こんばんわ。

ソーマのBLOGのお時間です。

本日紹介する商品は、春の色味付けにもってこいな商品の紹介です。

こちらです。



~70s alpaca/wool cardigan 

個人的に夏以外のシーズン使える万能なアイテムだと思っている

カーディガン。

着重ねしたり、Tシャツに羽織ったり。

最強なサブ装備だと思っています。

今回はこの2色。

オレンジと抹茶色。

なんとこちらの商品、、



ブランドまで一緒だったので

一緒に紹介しようと思った訳でやんす。

古着屋を回ってカーディガンを探していると

モヘアやアルパカさえ並んでないことが多々あるんですよね。

”どうせなら質まで拘りたい。”

そうお考えの方も多いですよね。

自分もそのタイプです。




虫食い穴もなく状態がすんばらしく綺麗です。

発色も鮮やかで春の色味付けに最高なアイテム。

イケてるTシャツに一枚羽織って、

古着のリーバイス501を穿いて

カートコバーン風な着こなしで着ちゃってください。


※商品詳細は下記のリンクに掲載済みです。是非ご覧くださいませ。

 

 

Go To Pagetop

BY daiki soma | 2020-02-25 12:17:52 | Vintage [ビンテージ], Bottoms [ボトムス]



どーもです。

ソーマのBLOGTIMEです。

今回ピックアップする商品は新入荷から。

こちらです。







70s patchwork slacks pants.

古着では中々見られないパッチワークモノです。



多数のマドラスチェックの生地を使ってのパッチワーク。

ここまでお古な雰囲気を醸し出しているパッチワークアイテムもなかなかないのでは?



一、消費者側としてみると

”一つ一つの生地を繋ぎ合わせて一本にする”

という作業に価値を見出してしまいます。

商品として、パッチワークアイテムを見るのは簡単でも

そのアイテムが商品になるまでそう簡単ではなくて。

時間と手間を要するこの作業で出来たアイテムだからこそ醸し出せる

存在感がこの一本にはあります。

チェック×チェックの組み合わせって基本NGと言われることが多いですが、

一本に纏まった時のチェック同士の共存こそが

チェック×チェックが最強になり、

先ほどの圧倒的な存在感かなと。



いま、チェックパンツをコーデに取り込んでいる方多いですよね。

これぞチェックの上位互換です。

他のアイテムよりも圧倒的存在感を解き放つ

この一本を取り込んでみてはいかがでしょうか?


※商品詳細は下記のリンクにて掲載済みです。是非ご覧下さいませ。








Go To Pagetop

BY tsukasa kanamaru | 2020-02-24 18:46:51 | Used [ユーズド], Tops [トップス]






シャカラックの金丸です。

理想的な古着のスウェットってなんだと思いますか?

それは自分にとっての理想で、その時の気分にもよりますが。

古着ならではで、古着らしいスウェットに求めたいのは、こういう事なんだと思います。







色褪せたネイビーに首、裾、袖リブのクラッシュ具合。

日常的にギリギリ着る事ができるクラッシュ具合です。

洗濯したら崩壊するようじゃ買い損ですからね。

全く同じ雰囲気を新品で作れって言われても無理だと思います。

長年着倒されて来たからこそ出ている雰囲気は、無理矢理作ろうとしても嘘クサイ。







ヨレヨレでダルダルのシルエットも"ならでは"でしょう。

大きく着る事を前提にして作られた服と、普通のサイズ感で着る事を前提にして作られた服を大きく着るのでは、

シルエットの出方は違います。

こちらは2000年代のチャンピオンの無地スウェット。

前Vタイプです。

胸、袖にお馴染みのロゴ。

サイズはXLです。

幅広、丈短めのシルエットを大きいサイズで着るのが良いですよね。





ついでに言うとこの値段で買えちゃうのも古着に求められているところかもしれませんね。

詳細はショッピングページにて。



 








Go To Pagetop

Recommend Item オススメ商品

ロックTee GODSMACK

Used Mens

COLOR:ブラック/レッド/ホワイト

6,600円

税込 送料別

ロックTee Martina McBride

Used Mens

COLOR:ブラック/イエロー/オレンジ

6,600円

税込 送料別

プリントスウェット

Used Mens

COLOR:ブラック/チャコール/ホワイト

6,050円

税込 送料別

スウェット

Used Mens

COLOR:ネイビー/シルバー/イエロー

6,380円

税込 送料別

スウェット

Used Mens

COLOR:ネイビー/グリーン/パープル

6,380円

税込 送料別

STA-PREST

Levis Mens

COLOR:ブラック

10,780円

税込 送料別

Go To Pagetop

ようこそGUESTさん

<< 2020年2月 >>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< LAST   NEXT >>
ARTICLE[以前の記事]
2024年03月 [9]
2024年02月 [16]
2024年01月 [15]
2023年12月 [21]
2023年11月 [17]
2023年10月 [25]
2023年09月 [21]
2023年08月 [17]
2023年02月 [2]
2023年01月 [1]
2022年09月 [2]
2022年07月 [2]
2022年06月 [10]
2022年05月 [14]
2022年04月 [16]
2022年03月 [18]
2022年02月 [13]
2022年01月 [16]
2021年12月 [17]
2021年11月 [19]
2021年10月 [16]
2021年09月 [19]
2021年08月 [22]
2021年07月 [21]
2021年06月 [24]
2021年05月 [14]
2021年04月 [17]
2021年03月 [22]
2021年02月 [22]
2021年01月 [21]
2020年12月 [18]
2020年11月 [14]
2020年10月 [17]
2020年09月 [17]
2020年08月 [34]
2020年07月 [48]
2020年06月 [77]
2020年05月 [119]
2020年04月 [56]
2020年03月 [30]
2020年02月 [19]
2020年01月 [19]
2019年12月 [16]
2019年11月 [15]
2019年10月 [9]
2019年09月 [7]
2019年08月 [8]
2019年07月 [11]
2019年06月 [8]
2019年05月 [8]
2019年04月 [10]
2019年03月 [9]
2019年02月 [8]
2019年01月 [11]
2018年12月 [5]
2018年11月 [6]
2018年10月 [16]
2018年09月 [14]
2018年08月 [16]
2018年07月 [20]
2018年06月 [20]
2018年05月 [28]
2018年04月 [22]
2018年03月 [37]
2018年02月 [43]
2018年01月 [37]
2017年12月 [14]
2017年11月 [22]
2017年10月 [14]
2017年09月 [30]
2017年08月 [19]
2017年07月 [28]
2017年06月 [25]
2017年05月 [28]
2017年04月 [9]
2017年03月 [23]
2017年02月 [25]
2017年01月 [28]
2016年12月 [27]
2016年11月 [29]
2016年10月 [32]
2016年09月 [29]
2016年08月 [31]
2016年07月 [37]
2016年06月 [48]
2016年05月 [40]
2016年04月 [34]
2016年03月 [28]
2016年02月 [30]
2016年01月 [27]
2015年12月 [30]
2015年11月 [31]
2015年10月 [33]
2015年09月 [32]
2015年08月 [33]
2015年07月 [33]
2015年06月 [42]
2015年05月 [38]
2015年04月 [29]
2015年03月 [16]
2015年02月 [21]
2015年01月 [24]
2014年12月 [26]
2014年11月 [31]
2014年10月 [36]
2014年09月 [31]
2014年08月 [32]
2014年07月 [33]
2014年06月 [30]
2014年05月 [30]
2014年04月 [33]
2014年03月 [30]
2014年02月 [26]
2014年01月 [26]
2013年12月 [27]
2013年11月 [30]
2013年10月 [53]
2013年09月 [29]
2013年08月 [28]
2013年07月 [23]
2013年06月 [23]
2013年05月 [26]
2013年04月 [30]
2013年03月 [28]
2013年02月 [27]
LATEST[最近の記事5件]
2024-03-18 12:18:05
The Rolling Stones 
2024-03-15 12:59:39
Eddie Bauer Down Vest 
2024-03-13 13:00:00
569 
2024-03-11 16:03:46
Garth Brooks 
2024-03-08 18:56:06
Levi's 501 "Red Line" 
更新通知
RSS2.0

Copyright i.d.&company All Right Reserved.